在盛大的生日派对当中,一个巨型舞台上有着一队乐队,身为鼓手的律、贝斯的澪、电子琴的卓慕和吉他的春日,在乐队的前方,则是一个粉红色长发的少女,她穿着一套闪闪发亮的表演服装,虽然身为生日派对的主角,然而她却根本不知道,自己究竟为了甚么而站在舞台之上。
音乐奏起,少女终于用她那甜美的声线,唱出……
残酷な天使のように
就像那残酷的天使
少年よ,しんわになれ
少年啊,成为神话吧
苍い风がいま
在此刻、苍凉的风
胸のドアを叩いても
轻轻敲击着你的心
私だけをただ见つめて
但你只凝视我
微笑んでるあなた
对我微笑,轻轻摇晃
そっとふれるもの
手指轻轻触及的是
もとめることに梦中で
我一直不断沉醉于追寻着的目标
运命さえまだ知らない
你连那命运都还不知道的
いたいけな瞳
稚嫩的眼眸
だけどいつか气付くでしょう
不过总有一天会发觉
その背中には
就在你背后
遥か未来めざすための
有那为了前往遥远的未来而生的
羽根があること
羽翼存在着
残酷な天使のテ-ゼ
残酷天使的行动纲领
窗边からやがて飞び立つ
你就将从窗边飞去
ほとばしる热いパトスで
飞迸出炙热的悲怆
思い出を里切るなら
如果这计划背叛你的记忆
この宇宙を抱いて辉く
拥抱这宇宙的光辉
少年よ,神话になれ
少年啊,成为神话吧
ずっと眠ってる
一直沉睡在
私の爱の摇りかご
自我的爱的摇篮中
あなただけが梦の使者に
只有你一人被梦之使者唤醒的
呼ばれる朝がくる
早晨即将来临
细い首筋を
在你纤细的颈项上
月あかりが映してる
正映着高悬的月光
世界中の时を止めて
而我想停止全世界的时间
闭じこめたいけど
将你封存于沉眠之中
もしもふたり逢えたことに
本章未完,请点击下一页继续阅读! 第1页 / 共5页